DAY7
いよいよプログラムの半分が終わるこの日は市のゲストハウスからまたトラックに乗せられて、まったく整備されていない石がごつごつの道をひたすら一時間半ほど登りました。
更に山奥のとある村へ。
そこの村長さんのおうちでご飯をごちそうしてもらって、今度は村長さんから村の概略をお話してもらいました。
農家事情についても質問攻めしました。
気まずそうにしながらも現状をお話ししてくださいました。
午後には、ホストファミリーのお家へ。
ひいおばあちゃん、ホスト夫婦、その下の子どものうちの3家族が住んでいる大きなお家です。子供は全部で8人くらい居たかな。
お家は竹とわらと一部コンクリートでできていて、高床式。床は3センチ間隔くらいで竹が張ってあるから家の下ににわとりとかが通ると上から見えるの(笑) 子どもがおもらししても下に流れるし、それを洗い流しても水は下に落ちるからすぐ乾く(笑)
ホストファミリーにご挨拶だけして、さっそくインタビューしに出かけました。
お隣の農家さん。彼は、お米と野菜を育てていて、灌漑施設も持っている。彼の土地も彼のもの。でも、野菜の売値が安すぎて農業だけでは収入が足りないから大工もやっている。わたしのホストファミリーのお家の窓を毎日午前中来て直しているよ(笑)
彼は、お米にも野菜にも村のNGOが配布してくれる種と農薬と肥料を使っていました。ちょうどわたしがインタビューしているときも、息子君が農薬をスプレーしていたので背負わせてもらいました。
ほうほう、こうやってやっているのね。
インタビューの準備をしないまま来てしまったからあまり詳しいお話は聞けなかったけど、とても優しい働く男でした。
ホストハウスに戻ると、さっきまで学校に行っていて居なかった子供たちが帰ってきて、夕方には男たちも帰ってきた。
帰ってきたばかりのホストブラザーたちがその場でひょいっととってきた鶏を絞めて夕食に。英語が話せないのかシャイなのか分からないけど、非言語なコミュニケーションを図ってくる(笑) ガムみたいに噛むたばこ?葉巻?の作り方を教えてくれたり、狩猟のための空気砲を目の前で撃ってくれたり(笑)
ホストシスターたちは英語が堪能でたくさんたくさん質問してくる。日本のこと、わたしのこと。
夜は星がものすごいきれい。蛍も飛んでる。家が内と外の境目が無いから風通しが良くてまるで外で寝ているみたい。幸せだった。
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